良い気分の追求（サル個人的備忘録）

これはサル自身の為の大切な備忘録で、心の旅の日記だよ2025/02/20。

良い気分をモットーにして3日経過

良い気分でない瞬間は、速攻切り替えられる様になって来た。

今までなら嫌な気分の会話を10分は継続してた場面も、瞬時から遅くても1分で気付いて話題を変える。

ウサウサとも共有してるチャレンジだから夫婦の会話でも同様なので取り組みやすい。

ところが三日もやると気持ちモヤモヤして来た

その理由は、良い気分を維持するために良い気分になろうとする。良い気分になろうと頑張る思考に疲れて来た。今のことを楽しめていない。ノルマに追われるサルだ。

もう少し先のいつの日か、金運とか商売運がバッチリ引き寄せ成功を目指して良い気分になろうとする。そのために、先を急ぐサルがいた。

良い気分になりたいと頑張れば？

その答えは、良い気分になりたいと願うなら、今は気分が悪いと言ったも同義。

逆引き寄せの法則が見事に立証されてモヤモヤして来たのか。

良い気分で生きるとは、今を楽しむ事

良い気分は、はじめの二日間は溢れかえっていた。

それはなんでかと言えば今目の前のことが楽しくて、ありがとうと言いたくなること、たくさん見えて来るから幸せで仕方なくて、気分が良くなった。

歯磨きするだけで、歯の一本一本に感謝言いながら、電動歯ブラシにも感謝しながら出来てた。

漫画本を読んでも楽しめてるし、猫と遊んでも幸せだし、ブログを書いても楽しいし、つまり今やってることが楽しい。そんな感覚だった。これでいいんだと思う。

良い気分を維持したいならば、今目の前のことを細かく、丁寧に楽しむ。

今目の前にある、ありがとうと言いたくなることに気づく。ここに集中するんだなとこれがコツなんだと思う。

ちなみに三日目の敗因は、漫画本を読むにも良い気分を目指すし、不安から逃げようと現実逃避してたんだと。

サルの結論

良い気分になりたいなら、今目の前を丁寧に味わい愛でる。