痛風感謝パート2は丁寧道に通じてる
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ウサウサ(妻)
ウサウサ(妻)アラシー?約60才。
自分を可愛いウサギかクアッカワラビーだと思っている。
前者(心屋仁之助さんが定義した前者後者の前者)で、社会人として有能な人。
でも勉強が嫌いだから四文字熟語をほとんど知らないし、脳味噌は子供に近いよ。
- 不要な価値判断の観念が無いまま大人になった人。
- 曇りの無い目(心)で、ありのままを見ている人。
そんな印象なのがウサウサ。
サル(筆者)
サル(筆者)は60代男性です。
なぜサルなのか?それはサルに似ているとウサウサが言い始めたのがきっかけ。
最近まで自分が有能な人類だと思って生きて来たので相当嫌なヤツでした。
典型的な後者なのに、前者だと思って最近まで生きて来た為、大迷惑な存在だったかも知れない。
ウサウサが大好き過ぎてキモいと言われる事をする。
シマキチ(ネコ)
一年位前に我が家に来た元は保護ネコちゃん。
キジトラのメス猫。
性格は、まるで人間が入っているかと思うほど頭が良い一面もあるし、シバ犬のような馬鹿っぽい可愛さもある。
そんなシマキチは、今ではサルとウサウサの娘になった。
娘が元々二人いたけれど、二人とも嫁いだので今では三女のにゃもだけが同居する娘だ。
目次
痛風だけでも丁寧になる
足の激痛で、何するにも丁寧にゆっくり動作になる。
風が吹いても痛いのが痛風は大袈裟では無い。
例えば、ガーゼ一枚、薄い柔らかい軽い布が患部にそっと触れても痛い。
歩く時は、どんなに慎重に動いても激痛。
全ての動作に丁寧にならざるおえない。
これで、既に、武田双雲さんが言う丁寧道に突入だよ。
更に丁寧になる全身の痛み
痛風生活が2週間になると、患部を庇う事から他の箇所に関節痛、筋肉のキシミが出て来る。
全身の全てが丁寧に使うことになる。
感謝だな
こんな激痛が無ければ、サルはここまで徹底的な丁寧道は歩けない。
24時間、毎日が丁寧な動作の連続だよ。
このまま丁寧道の達人になろうかな。
サル(筆者)は、引き寄せの法則も健康食品も素人で1ユーザーに過ぎません。
ここに書いた事は自分では良いと思うけど、間違えてたり、誤報を信じてたりする可能性もあります。
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